そしてついにWRAP! 2500ほどのショットを納期に間に合わせることができた。これは本当に奇跡的。ここ3ヶ月ほど皆、週7日、毎日朝から夜中過ぎまで働いていた。出来のほどは? 世界同時公開2週間前にして、未だまだ誰も完成作品を見ていない。PJのみ知っているのだろうか。
昨日最後のフィルムリールをもってPJやVFXのジョー・ラテリらはニューヨークの12/5のプレミアに向けて旅立っていった。


ウェタの会社からアートワークのプリントと感謝状、そして打ち上げのパーティー券をもらった。